今回のトラマネ会議では、
前回に引き続き
適性診断結果で評価が「悪い」項目を
どのように日常指導をするのかを考え、
中島急送株式会社(中島社長)より発表していただきました。
名札の裏に運転適性診断の弱点を3つ記入し日頃から乗務員に意識させること、
さらに毎週、決められた曜日の点呼時に乗務員の弱点を点呼者と確認し合う
などを周知徹底していくとの事でした。
また、今回は丸玉運送様が見学にお越しになり、
いつもとは違った緊張感の中でのトラマネ会議でした。
(文:瀬尾国大)